ロレックスアフターダイヤ デイトジャスト 16014 フルダイヤモンド カスタム完成!

お待たせ致しました!オーダーいただいていた、ROLEX(ロレックス)デイトジャスト 16014 ステンレス ローマンへのアフターダイヤ加工が完成しました!
日頃は、アフターダイヤベゼルやオイスターパーペチュアル(オイパペ)用 ターコイズ文字盤 製作/取付等のご相談が多いのですが、今回は、アフターダイヤベゼル加工、ダイヤモンド文字盤製作、ブレスレット(ベルト)アフターダイヤの全てを施した実績となります。
ベースとなったのは、ロレックスデイトジャスト1601の後継モデルとして、1977年頃〜1988年頃までに製造された、デイトジャスト16014となり、ロレックスアンティーク好きの間でも人気の高いモデルとして知られております。
特徴的なジュビリーブレスレットの全てにダイヤ加工を施し、ケースとラグの全面にもダイヤモンドをセッティング、加えて、ベゼルへのアフターダイヤは、海外では主流のビッグベゼルやフラワーセッティングのような、インパクトの強いカスタマイズを施しました!
また、別でパーツ製作を施した、全面ダイヤのローマンダイヤルも組込して完成、ご納品までが完了致しました。
当店では、時計アフターダイヤ加工だけでなく、アフターダイヤ時計の修理やオーバーホールも随時受け付けておりますので、当店でアフターダイヤを施した時計は勿論、他社製アフターダイヤ製品であってもしっかりと対応します。
ご興味のある方は、ロレックス時計のアフターダイヤ以外でも大歓迎ですので、是非一度、お問合せくださいませ。
>> ロレックスアフターダイヤ実績