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ロレックス オイスターパーペチュアル 134300用 ターコイズ(ティファニーブルー)文字盤 製作 交換 致しました!

ロレックス オイスターパーペチュアル 134300用 ターコイズ(ティファニーブルー)文字盤 製作 交換 致しました!

今回のロレックスアフターダイヤ カスタムは、2025年に登場したばかりの最新現行モデル、ロレックス オイスターパーペチュアル 41 134300用 ターコイズ文字盤(ティファニーブルー文字盤)の製作、取付に関する内容です!

まずはカスタムに関する内容ですが、134300になると、ターコイズ文字盤は展開が無くなっておりましたが、シルバー文字盤からターコイズ仕様に変更希望のオーダーをいただきましたので、見た目はオイパペターコイズ 124300と同じような仕上がりにする事が出来ました。



オイスターパーペチュアルターコイズは、現在400〜500万程度と高騰しており、純正文字盤もそのまま残す事が出来るので、とても人気のロレックスアフターダイヤと言えます。

次に、従来の人気モデル 124300と比較すると、一部改良になっていたり、セレブレーション文字盤が無くなっていたりと、カスタムと合わせて変更点についてもご紹介していきます。

変更点について簡単に説明すると、124300同様、ムーブメントはキャリバー3230を搭載してはいるものの、リファレンス番号は134300に変更されてます。

では違いに付いてですが、ケース構造の微調整がされており、シェイプが見直された事でよりフィットする形状になり、ラグの角度や接続部分が洗練されたイメージです。

また、黒文字盤は、サンレイ仕上げからラッカーダイヤルに変更されるなど、若干の仕様変更があるものの、殆ど分からないという方の方が多いかもしれませんね。

モデルやリファレンス問わず、文字盤やベゼルのパーツ製作からアフターダイヤ加工まで、どのようなカスタムでも受け付けしておりますので、お気軽にご相談ください!
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